白なめし 天然鹿革 100% スキンケアクロス「まとも」

白なめし革のきめ細かなコラーゲン繊維が毛穴の汚れ・脂分を絡め取り、古い角質・老廃物を除去します。

やさしくなでるだけで お肌ツルツル 毛穴すっきり
「白なめし」は、近代なめし技法が普及する千年以上も昔から日本にある伝統技法です。
白なめし革の成分は、3ケ月もかけて丹念になめされます。工程はすべて、職人による手作業。
使用するのは姫路市東部を流れる市川の清流と少しの塩と菜種油だけ。
合成・化学薬品を一切使わず、エコレザーの基準をクリアしています。

雑誌 anan で白なめし「まとも」がカラダに良いもの認定されました
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古代の技法を今に伝える

古代の技法を今に伝える

世界に誇る伝統技術 「姫路白なめし」の歴史と変遷 「姫路白なめし」の歴史と変遷

世界に誇る伝統技術 「姫路白なめし」の歴史と変遷 「姫路白なめし」の歴史と変遷 白なめし天然皮革コラーゲン・クロス『まとも』は、「姫路白なめし革」から作られています。「姫路白なめし革」は、近代なめし法が普及する一千年以上も前から脈々と受け継がれてきた伝統技法によって完成します。その名のとおり、色は白く、柔軟・強靭・かつ加工しやすいという特徴があり、武具類の製作や絵付・染付けには欠くことのできない素材でした。
古代大陸文化より伝わる技術
古代大陸文化より伝わる技術 古代の大陸文化は、越前・出雲を中心として開けたと言われていますが、この白なめし革のなめし技術も、もともとは大陸から来た技術です。大陸系の民族が朝鮮海峡を渡って越前から出雲に、出雲から播州に伝えたといわれています。白なめし革は、古来から伝わる、油なめし革の一つであり、「白靼(しろたん)」、「越靼」、「古志靼」、あるいは単に「靼」と呼ばれていました。名称に、越、古志とあるのは、出雲国古志村(今の出雲市古志町)に因んだと推測されています。
播磨地方への伝搬と普及
播磨地方への伝搬と普及 この技法は当初、但馬の円山川にて試されましたが、気候・水質、共に適しませんでした。そこから南下して播磨に入り、市川で試みたところ、条件がすべて適しているとわかります。それ以降、白なめし革の名を以ってこの地で広められました。白なめし革は乳白色、柔軟で極めて高尚優美であり、日本でも希少な大型皮革製品として各方面に広く利用されています。徳川時代中期以降は、播州姫路の「白靼革」や、その「革細工物」は全国的な需要をもっていました。しかし、明治時代以降の各種西洋式鞣革の普及により圧倒され、その需要の範囲は著しく縮小していきました。
技術の伝承
技術の伝承 長い歴史を持ち、世界に誇れる姫路白なめしの技術ですが、その後、長い間、全く顧みられることがありませんでした。しかし2000年5月17日、当時の日本の自治省宛に、ドイツのロイトリンゲン皮革研究所・なめし技術者学校長・Dr.G.モーク氏から「日本なめし革(姫路白なめし革)」技術保存に関する書簡が届き、その希少性と保存の必要性を強く説かれました。
≪書簡の訳文≫
私達の認識と経験から見て、「日本なめし革」は同等の物と置き換えられる物ではありません。殊に環境保護の点から見て先例のないその製法は、我々が多くの知識と化学的な手立てを費やして捜している多くの問題の解決を示しています。

この技術に関する知識は保存されるべきであり、革自体も出来る限り、次の世代の人々に手に入れる様でなければならない、と思います。この製法が最新の視覚・聴覚的技術による手段を使って、事細かに記録されれば、私達地球上の総ての製皮化学者・皮革技術者にとって大きな益となり、またこれにより私達の知識が保存され、或いはさらに増やされることになると考えます。

「日本なめし革」を、簡単に消え失せさせたりすることのないようにして下さい!

次の世代への伝承と新たな取組み

次の世代への伝承と新たな取組み 日本で忘れられていた白なめしの技術が、ドイツの皮革学校において、革製造のあらゆる方法を理解するための基礎となっているという事実に、改めて日本でしかできない白なめしがもう一度見直されることになりました。有志が集まり、2000年に「姫路白なめし革保存研究会」を設立。この会の世話役をしていた新田氏の甥にあたる新田眞大(まとも)氏は、白なめし革の技法を古文書や科学的に解説してある本などから独学で学び、現在、白なめし革職人(白なめし革工房 姫革)として、伝統技術を継承しています。
白なめし皮職人 新田眞大(まとも)さんの想い
なぜ私たちは皮革の仕事をやっているのかということを改めて問い直してみることが大事だと思います。皮革なめし業は、その動物をもう一度、生かすということ。自然の恵み、動物の恵みいただいている、動物の命をいただいて食料にし、その副産物である皮をもう一度使わせてもらっている。長い歴史の中の、そうした人と皮の付き合い方にもっと気づくべきじゃないか。化学薬品が含まれていない白なめし革だからエコなんじゃなく、作る人の心構えがエコ(心優しさ)でないといけない。私はそう思っています。
公益財団法人 姫路・西はりま地場産業センターホームページより転載)

製法の再現 技術復活への挑戦

継承者の僅かな情報を頼りに試行錯誤を繰り返し

製法の再現 技術復活への挑戦 姫路白なめし革は、姫路市東部を南北に貫く市川の流れと一握りの塩と猪口(ちょこ)3杯分の菜種油、あとは人の力だけを頼りに丹念になめされます。「白なめし革保存研究会」が設立された2000年当時は、この製革技術の継承者が、市内にたった一人。そもそも、製革作業は分業制だったため、全工程を正確に覚えている人はおらず、継承者の僅かな情報を頼りに、同会理事の新田眞大氏(現在、白なめし革職人として伝統技術を継承している)が試行錯誤を繰り返しながら理想の白さを求めて、技術の再生に挑みました。白なめし革は一枚一枚の白さが微妙に異なり、使うほどに風合いが増します。「この革は“使う人が最後の職人”なんですよ。これが何よりの魅力です」と、姫路白なめし革に惚れ込んだ革職人は言います。
白なめしの工程
1毛抜き・おろし皮作業
〜原皮からなめしが可能な状態に加工する〜
川漬け
早瀬で表面を上に広げ水中に漬ける。「ケジマ」という菌が毛根に生じ毛根を緩める。
毛抜き
かまぼこ板と銑刀(刃の無いカマ)を使用し、毛をこすり抜く。
裏漉き
革カンナで肉面を漉き取り厚みを揃える。
ヌタ取り
脱毛の際に残った毛を包丁で剃った後、塩入れと天日干しをする。皮重量の11%の塩を揉み込み、48時間熟成させ、時々揉み返す。晴天の日に裏面を上にして、川原に広げて干す(冬季で10日以上・夏季で2日・春秋で5〜6日程度)。
2味とり作業
〜毛抜きの後、塩を用いて熟成させる〜
味取り
塩入れした皮が十分乾いたら塩を抜き過ぎないように水につける。柔らかくなったら水切りをし、一晩たたんでムシロを掛けて重石をのせておく。
3油なめし作業
〜菜種油でなめし工程を行う〜
油皮揉み
約200ccの菜種油を皮の裏面に塗り、さらに揉んで油をなじませる。
足揉み
巾着状に締めて揉む。足揉み・伸ばし・乾燥を繰り返す。乾燥は3回に分けて徐々に乾かす。
4塩抜き作業
〜川の水で塩抜きを行う〜
皮洗い
皮の表面に付いている汚れと余分な塩分を洗い落とした後、味取り、乾燥を再度行う。乾燥後、柔らかくなるまで足揉み作業を繰り返す。
なめしあがり塩抜き
川に漬け十分に塩を抜く。
5工程:ヘラ掛け・仕上げ作業
〜川原で伸展、乾燥させる〜
ヘラ掛け
各工程で縮んでいる皮を、ヘラを使って丹念に伸展させる。このときに初めて、純白の状態となる。
仕上げ
足揉み作業を3回繰り返す。その後、川原で伸展、乾燥させる。
6工程:カット・縫製、検査作業
〜カット・縫製後、出荷する〜
カット・縫製
前工程で伸展させた皮を製品仕様に従って、カット、又は縫製する。
検査・出荷
各製品の目視検査を行い、キズ・汚れ等不良品以外の製品を出荷する。

なでるだけで簡単!美しく健やかなお肌づくりに

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白なめし天然鹿革コラーゲン・クロス「まとも」

白なめし天然皮革コラーゲン・クロス『まとも』は、「白なめし」の伝統の復活に取り組む「姫路白なめし革保存研究会」と、農林業への被害防止のために捕獲されたニホンジカの有効活用に取り組む「丹波姫もみじ」のコラボレーションによって生まれました。

『まとも』は表・裏とも鹿革100%であり、その特徴は、1.希少性、2.有用性、3.耐用性にあります。
鹿皮そのものはヒトの皮膚に合いやすく手軽に扱えることから、昔から舞妓さんや歌舞伎役者のお肌のお手入れに使われてきました。
【希少性】丹波生まれの鹿革

近年、日本の鹿革クロスはほとんどが中国産やニュージーランド産でした。『まとも』は正真正銘の日本産。丹波の鹿革を伝統技法「白なめし」で丁寧に仕上げました。

【有用性】お肌ツルツル、毛穴スッキリ

鹿革のきめ細かなコラーゲン繊維が毛穴の汚れ・脂分を絡め取り、古い角質・老廃物を取り除いて、お肌を美しく健やかに保ちます。

【耐久性】手軽に、かつ3ケ月以上繰り返し使える

クレンジング・洗顔時にぬるま湯に浸して、優しくなでるだけ。手軽に、かつ3ケ月以上(使い方次第で6ケ月)使えます。

『まとも』の使い方

  1. 一日に一回程度、洗顔後又は入浴時にご利用ください。
  2. ぬるま湯に漬けて軽く揉み、生地の芯まで水分を十分に含ませてください。
  3. 水分を含ませたまま絞らずに、お肌の表面を軽く滑らせるように撫でてください。お顔以外でもかさつきの気になる箇所にご利用いただけます。
  4. ご使用後はぬるま湯で軽くすすいだ後、風通しの良い場所で保管してください。

よくある質問をまとめました

使い方
Q1クロスはどのように使うのですか。
A1洗顔後に湯(5〜10分)又は水(15〜20分)に浸し、柔らかくして使用してください。

Q2撫でる強さの加減はどの程度がいいですか。
A2軽く撫でる程度で十分です。強く擦り過ぎると皮膚を傷めることがあります。

Q3クロスは表側で使うのですか。
A3鹿革100%の天然素材ですから、表側と裏側の両方使えます。ミトンタイプはひっくり返すと裏側も使えます。

扱い方
Q4使った後、どのように保管したらいいですか。
A4ぬるま湯又は水でよくすすぎ、水分を切ってから風通しの良い場所で乾かしてください。尚、またすぐに使う時は新しい水を入れたタッパで保管してください。

Q5クロスを乾かすと硬くなりますが、大丈夫でしょうか。
A5軽く揉みながら湯(5〜10分)又は水(15〜20分)に漬けると、また柔らかくなります。

その他
Q6昔からなめし皮は角質とりに使われていたのでしょうか。
A6昔は舞妓さんや歌舞伎役者が化粧を落とした後、肌が荒れるため、鹿革で肌の手入れをしていたとのことです。

Q7『まとも』は天然素材100%とのことですが、他に何も含まれていないのですか。
A7鹿革をなめす時に少しの塩と菜種油を使用しているだけで、合成・化学薬品を一切使用しないのでエコ・レザーと呼ばれています。

Q8『まとも』は輸入物と比べてどんな違いがありますか。
A8輸入物はたいてい鹿革100%ではなく、裏にスポンジを使用していることがあります。「まとも」は鹿革100%なので、表・裏に関係なくとことん使えます。

お客様のお声

2012年12月の大阪産業創造館・消費者モニター会に参加していただいた皆様(約200名の20〜70代女性)、及び購入者の方に使用後の感想をお聞きしました。

・モニターは40代が半数近くで、次に30代、50代の順でした。
・鹿革のピーリング・クロスをご存知の方は約10%で、ほとんどの方が今回はじめて知ったとのことでした。
・アンケートでは80%の方に「満足」の評価をいただきました。

以下、皆さんの声をご紹介します。
モニタ−の皆様
  • 鹿革という素材に驚いた。(50代女性)
  • とても好きです。スベスベ!(30代女性)
  • 手軽で使いやすそう。一度使ってみたい!(40代女性)
  • 鹿革ということでコラーゲンも入っていて良い。(50代女性)
  • 肌がきれいになりそうだから買いたいと思う。良かった!(20代女性)
  • 天然成分なので安心。これから注目アイテムになっていくはず。(30代女性)
  • 使った後、干せるようになっていればうれしい。(40代女性)
  • 濡らした後、浴室に置く場所がないのでループを付けてほしい。(50代女性)
  • 製法にお金がかかっているのが少し高く思う。(30代女性)
  • 高いと思ったが、通常で3ケ月使えるならおトクかも。(40代女性)
  • 前に通販で売っていたものより安価で使い易そう。(50代女性)
  • 古い角質が簡単にとれ、何度も再利用できるのは便利。(40代女性)
  • とても肌にいいので、以前から愛用しています。(50代女性)
購入者の皆様
  • 鹿革とお肌の触れ合うフィット感がとても気に入っている。これを使っている内にファンデーションが要らなくなってきた。(50代女性)
  • 以前から輸入物を使っていたが、これを使ってビックリ。本物!だと直感した。輸入物は3ケ月で破れたが、これは4ケ月過ぎてもなんともない。(40代女性)
  • 最初は使い方がわからなかったが、1週間もするとすっかり馴染んできた。軽くなでるだけでスッキリ、今ではこれなしでは考えられない。(40代女性)
  • 使用後2週間経って、百貨店内の化粧品売り場でお肌チェックをしたら、販売員 に「どうしてこんなにお肌が潤い、しっとりしているんですか」と不思議がられた。(50代女性)
雑誌掲載情報

雑誌anan 1996号 88ページ

本当に効果を実感できたのはコレです。an・an カラダに良いものカタログ…(本文より一部抜粋)

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