インドネシア・ロンボク島で作られたテラコッタの蚊取線香入れ

インドネシア・ロンボク島の焼き物の伝統の復活を目指して立ち上げられたフェアトレードの蚊遣りシリーズ

素朴であたたかみあふれる蚊遣りが
ロンボク島から届きました

LPC蚊取り線香入れ

家族がいっしょに笑顔で暮らせること。それが当たり前の世界になるように。

インドネシアのロンボク島では、1945年のインドネシア独立以降、
現金収入を求めてほとんどの働き手が隣のバリ島に流れました。
島は空洞化し、伝統的な焼き物も壊滅状態になりました。
そんな中1988年に、ニュージーランド政府とインドネシア政府が協力し、
焼き物の復活と生産者の生活水準の向上を目的として立ち上げられたのが
フェアトレードNGO「Lombok Pottery Centre/LPC」です。

素朴だけれど、一つ一つ丁寧に作られた、
土のぬくもりを感じさせるLPCの焼き物は、私たちの心を和ませてくれます。
この焼き物の向こう側には、作り手のお母さんたちの笑顔があり、子どもたちの笑顔があります。


商品のストーリーはこちら

全 2 件

↓シサム工房・フェアトレードNGO「Lombok Pottery Center/LPC」の蚊取り線香入れを詳しくご紹介↓

お買い物を通してできる国際協力

素朴な焼き物を、島の産業としてよみがえらせたフェアトレードNGO

伝統的な焼き物の復活
LPCの作り手は全員女性

ロンボク島の先住民ササックの人たちは、昔から手捻りの土器を焼き、生活道具として使って来ました。しかし、1945年のインドネシア独立以降、現金収入を求めてほとんどの働き手は隣のバリ島に流れ、島は空洞化。犯罪も多発し、焼き物の伝統も壊滅状態となりました。

そんな中1988年に、ニュージーランド政府とインドネシア政府が協力し、焼き物の復活と生産者の生活水準の向上を目的として立ち上げられたのがフェアトレードNGO「Lombok Pottery Centre(ロンボク・ポタリー・センター/LPC)」です。
LPCは技術指導やマーケティング支援などによって、伝統的な焼き物の復活に見事に成功しました。
LPCの作り手は、全員女性。夫に捨てられたり、経済的に困窮している女性が集まって、焼き物作りで自立の道を歩み始めています。商品の売上は彼女たちの貴重な収入源になるだけでなく、子供たちの奨学金として役立てられます。

シンプルな素材・手仕事のぬくもり
シンプルな素材・手仕事のぬくもり

ロンボク島はインドネシアの小さな島で、バリ島の隣に位置しています。素朴であたたかみあふれるロンボクの焼き物の素材はとてもシンプル。材料は粘土と水と砂だけで、米ぬかやタマリンドの実で色をつけます。土器の艶を出すために使う道具はなんと石!全てのものが身近にあり、自然のものでできています。

ほっこり心を和ませる、テラコッタの蚊取り線香入れ

LPC 玉手箱蚊取り線香入れ
LPC 玉手箱蚊取り線香いれ

個性的な模様がおしゃれな蚊取り線香入れ。小物入れにも使えます。
線香スタンドが付いているので、折れてしまったり、短くなったりした線香ものせて使えます。

サイズ: 直径16.5×高さ6.5cm
素材: テラコッタ
原産国: インドネシア


LPC ブタ蚊取り線香入れ
LPC ブタ蚊取り線香いれ

昔ながらの定番、ほっこり和むブタの蚊取り線香入れ。
取っ手が付いているので持ち運びに便利です。

サイズ: 幅14×奥行15×高さ18.5cm(取っ手部分の含む高さ22cm)
素材: テラコッタ、ラタン(取っ手部分)
原産国: インドネシア


LPC カメ蚊取り線香入れ
LPC カメ箱蚊取り線香いれ

母ガメの背中にちょこんとのった子ガメがかわいい、親子のカメの蚊取り線香入れ。
ウミガメのモチーフが南の海を連想させ、夏らしい一品です。

サイズ: 幅19×奥行15×高さ14cm
素材: テラコッタ
原産国: インドネシア


LPC お家取り線香入れ
LPC お家蚊取り線香いれ

煙突つき、三角屋根のお家の蚊取り線香入れ。
小さなお家の陰から小人がひょっこり顔をのぞかせそうな、かわいい蚊取り線香入れです。

サイズ: 直径17×高さ22cm
素材: テラコッタ
原産国: インドネシア

フェアトレードにこだわるお店「シサム工房」の取り組み

共に生き、尊重しあえる「シサム/隣人」として

シンプル工房
日本・北海道の先住民族である、アイヌの言葉で「隣人」を意味する「シサム」。
そんな思いを表現する、フェアトレード&インテリア・家具ショップが「シサム工房」です。
世界中には、様々な理由から、困難な状況の下で生活をしている人が大勢います。 シサム工房では、そうした人たちと共に生きる「シサム/隣人」として、流通の面から生産者を支援するフェアトレードの商品を多く取り扱っています。
元々アパルトヘイト問題に関心を持ち、バックパッカーとしてアジア、アフリカを旅して厳しい生活環境の中でもたくましく生活している人々の姿を目の当たりにしてきたシサム工房代表水野泰平氏は、日本で生活しながら途上国の支援をしようと1999年にシサム工房を設立しました。
世界各地で、そこに住む人たちの必要から生まれた伝統的な技術や文化。 シサム工房では、そうしたものに尊敬と愛着を持ち、今の時代になお輝きをましているものとして紹介しています。

シサム工房の3つのこだわり

■途上国支援・フェアトレード
世界中には、様々な理由から、困難な状況の下で生活をしている人が大勢います。 シサム工房では、そうした人たちと共に生きる「シサム/隣人」として、生産者の立場、文化、人権を尊重して流通、支援するフェアトレードの商品を、積極的に取り扱っています。

■伝統文化・手仕事への敬意
世界各地で、そこに住む人たちの必要から生まれた伝統的な技術や文化。
シサム工房では、そうしたものに尊敬と愛着を持ち、今の時代になお輝きをましているものとして紹介しています。
「手仕事」を見直し、機械織りではなく手織り、工場糸ではなく手つむぎ糸、工場のライン生産ではなく、小さな工房での手作業にこだわり続けています。

■環境や健康へのこだわり
地球環境に優しく、体にも安全なものに囲まれて暮らしたい。 そんな素朴な想いにこだわって、 無漂白、草木染め、土に還る天然素材に、力を入れた商品開発を追及しています。

シサム工房でのフェアトレード商品とは

シサム工房でのフェアトレード商品とは生産者支援の仕組みが継続的に機能している商品のことを指しています。

例えば、買い叩きなどのない適正な価格での取引であることは当然のこととして、必要な原材料や道具を手に入れるための融資を行ったり、技術力の向上や保健衛生知識の共有など、生産者や生産者の暮らすコミュニティーの発展を目的としたワークショップを行ったり、 様々な面で「商品を買う」ということだけでなく、その先に生産者支援の仕組みが継続的に機能していることがフェアトレード商品だと考えているのです。

そうした考え方からシサム工房でフェアトレード品という時には、国際的なフェアトレード機関であるWFTOに加盟している生産国のフェアトレードNGOや、生産者の暮らす現地でしっかりと根を下ろしフェアトレード活動をする人たちを通して仕入れた商品のことをそうよんでいます。というのも、遠隔地に住んでいたり、情報や知識など自立のための資源が乏しい生産者たちが作る商品を国内外市場に仲介をするだけでなく、生産者たちの状況を把握しながらニーズにあった支援を私たちに代わって行うには、非営利目的で活動する人たちが生産者たちの身近にいる必要があると考えているからです。

売上の一部を生産者グループで共有ストックし、トラックの購入にあてたり、村に薬局を作ったりするなど将来的に生産者たちの自立、エンパワーメントにつながるアイデアや具体的な支援の提供ができるのは、生産者たちの状況をきめ細かく把握し、活動する人たちが生産者の身近にいるからこそできることなのです。


ご注文はこちらから