PRISTINE(プリスティン)のオーガニック・コットン製品

綿花から、糸、生地、縫製に至るまで、生地メーカー「avanti(アバンティ)」がつくる肌がよろこぶオーガニック・コットン製品

毎日つかうものだから、肌にやさしく上質なものが使いたい。
肌に触れる感覚は、目で見るよりも真っ直ぐ心に届きます。

PRISTINE(プリスティン)とは、純粋なままの、素朴なという意味。

天と大地と人が一緒になって、育てたオーガニック・コットンを
あるがままに生かし、自然をもっと身近に感じる製品を届けたい。

作り手の顔がみえる安心。
純粋無垢な快適さ。

気持ちの良い毎日に、オーガニック・コットンという選択があります。

PRISTINEオーガニック・コットンのお買い物はこちら
オールオーガニックブラ M
ブラジャー・ショーツ・腹巻
インナー
インナー
薄手おやすみソックス
ソックス・手袋
ナイティ
ナイティ
布ナプキン パッド3枚セット
サニタリー用品
ブラウンチェックミニブランケット(70×50cm)
ブランケット・タオル
オムツカバー
赤ちゃん用品
プリスティン多目的コットン
衛生用品
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全 432 件
 
プリスティン ジェンツ 裏毛半袖 クルーネックTシャツ Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ 裏毛半袖 クルーネックTシャツ Mサイズ
9,720円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 裏毛半袖 クルーネックTシャツ Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ 裏毛半袖 クルーネックTシャツ Lサイズ
9,720円(税込)
 
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップ ナチュラル Mサイズ
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップ ナチュラル Mサイズ
6,480円(税込)
 
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップ ナチュラル Lサイズ
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップ ナチュラル Lサイズ
6,480円(税込)
 
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップ ホワイト Mサイズ
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップ ホワイト Mサイズ
6,480円(税込)
 
 
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップホワイト Lサイズ
 
プリスティン カップ付き テレコタンクトップホワイト Lサイズ
6,480円(税込)
 
 
プリスティン コットンタックリブソックス 22-24cm
 
プリスティン コットンタックリブソックス 22-24cm
1,728円(税込)
 
 
プリスティン ガーゼギャザー長袖パジャマ Mサイズ
 
プリスティン ガーゼギャザー長袖パジャマ Mサイズ
22,680円(税込)
 
 
プリスティン ガーゼフレア衿パジャマワンピース Mサイズ
 
プリスティン ガーゼフレア衿パジャマワンピース Mサイズ
17,280円(税込)
 
 
プリスティン ガーゼフレアパジャマ Mサイズ
 
プリスティン ガーゼフレアパジャマ Mサイズ
19,440円(税込)
 
 
 
プリスティン ベア天竺ベアトップブラ Mサイズ
 
プリスティン ベア天竺ベアトップブラ Mサイズ
5,184円(税込)
 
 
プリスティン ベア天竺ベアトップブラ Lサイズ
 
プリスティン ベア天竺ベアトップブラ Lサイズ
5,184円(税込)
 
 
プリスティン 汗取りパッド
 
プリスティン 汗取りパッド
2,268円(税込)
 
 
プリスティン アンクルソックス 22-24cm
 
プリスティン アンクルソックス 22-24cm
1,080円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ アンクルメッシュソックス 25-27cm
 
プリスティン ジェンツ アンクルメッシュソックス 25-27cm
1,080円(税込)
 
 
 
プリスティン ジェンツ アンクルメッシュソックス 27-28cm
 
プリスティン ジェンツ アンクルメッシュソックス 27-28cm
1,080円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ リネン混メッシュソックス 25-27cm
 
プリスティン ジェンツ リネン混メッシュソックス 25-27cm
1,080円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ リネン混メッシュソックス 27-28cm
 
プリスティン ジェンツ リネン混メッシュソックス 27-28cm
1,080円(税込)
 
 
プリスティン ベビー ストライプ フリルTシャツ 80-90cm
 
プリスティン ベビー ストライプ フリルTシャツ 80-90cm
5,832円(税込)
 
 
プリスティン ベビー ストライプ ブルマ 80-90cm
 
プリスティン ベビー ストライプ ブルマ 80-90cm
4,968円(税込)
 
 
 
プリスティン ジェンツ サッカーストライプ ステテコ Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ サッカーストライプ ステテコ Mサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ サッカーストライプ ステテコ Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ サッカーストライプ ステテコ Lサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライス Vネックタンクトップ Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライス Vネックタンクトップ Mサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ ヤク 厚手 おやすみソックス 27-28cm
 
プリスティン ジェンツ ヤク 厚手 おやすみソックス 27-28cm
2,160円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ オールオーガニック トランクス Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ オールオーガニック トランクス Mサイズ
5,400円(税込)
 
 
 
プリスティン ジェンツ オールオーガニック トランクス Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ オールオーガニック トランクス Lサイズ
5,400円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 無縫製 薄手ショーツ Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ 無縫製 薄手ショーツ Mサイズ
12,420円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 無縫製 薄手ショーツ Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ 無縫製 薄手ショーツ Lサイズ
12,420円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 追撚ガス焼 チューブフライス ボクサーショーツ Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ 追撚ガス焼 チューブフライス ボクサーショーツ Mサイズ
6,480円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 追撚ガス焼 チューブフライス ボクサーショーツ Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ 追撚ガス焼 チューブフライス ボクサーショーツ Lサイズ
6,480円(税込)
 
 
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライス Vネックタンクトップ Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライス Vネックタンクトップ Lサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライスボクサーショーツ Mサイズ
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライスボクサーショーツ Mサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライスボクサーショーツ Lサイズ
 
プリスティン ジェンツ 強撚ボーダーフライスボクサーショーツ Lサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン ハイソックス 25-27cm
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン ハイソックス 25-27cm
2,700円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン ハイソックス 27-28cm
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン ハイソックス 27-28cm
2,700円(税込)
 
 
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン プレーンソックス 25-27cm
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン プレーンソックス 25-27cm
1,944円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン プレーンソックス 27-28cm
 
プリスティン ジェンツ ヤクコットン プレーンソックス 27-28cm
1,944円(税込)
 
 
プリスティン ジェンツ ヤク 厚手 おやすみソックス 25-27cm
 
プリスティン ジェンツ ヤク 厚手 おやすみソックス 25-27cm
2,160円(税込)
 
 
プリスティンベビー オムツカバー 70cm
 
プリスティンベビー オムツカバー 70cm
4,320円(税込)
 
 
プリスティンベビー オムツカバー 80cm
 
プリスティンベビー オムツカバー 80cm
4,320円(税込)
 
 
 
プリスティン サテン前開きパジャマMサイズ
 
プリスティン サテン前開きパジャマMサイズ
23,760円(税込)
 
 
プリスティン 天竺ベーシックノースリーブMサイズ
 
プリスティン 天竺ベーシックノースリーブMサイズ
6,480円(税込)
 
 
プリスティン 天竺ベーシック長袖TシャツMサイズ
 
プリスティン 天竺ベーシック長袖TシャツMサイズ
8,640円(税込)
 
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ナチュラルMサイズ
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ナチュラルMサイズ
6,048円(税込)
 
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ナチュラルLサイズ
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ナチュラルLサイズ
6,048円(税込)
 
 
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ホワイトMサイズ
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ホワイトMサイズ
6,048円(税込)
 
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ホワイトLサイズ
 
プリスティン ベア天汗取りフレンチシャツ ホワイトLサイズ
6,048円(税込)
 
 
プリスティンジェンツ スーピマ吊天竺VネックTシャツLサイズ
 
プリスティンジェンツ スーピマ吊天竺VネックTシャツLサイズ
12,960円(税込)
 
 
プリスティンジェンツ リネン混ダブルガーゼメンズパジャマMサイズ
 
プリスティンジェンツ リネン混ダブルガーゼメンズパジャマMサイズ
25,920円(税込)
 
 
プリスティンジェンツ リネン混ダブルガーゼメンズパジャマLサイズ
 
プリスティンジェンツ リネン混ダブルガーゼメンズパジャマLサイズ
25,920円(税込)
 
 
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↓ 「プリスティン」のオーガニック・コットン製品を詳しくご紹介↓

(株)アバンティ代表取締役社長 渡邊智恵子

人間が進化するために文明を生み、その文明に心を操られた人間はいつしか罪をおかしています。

人間のおろかさを毎日のように感じる今、雪解けの温かい土の上にひょっこり顔を出すフキノトウ、お母さんを探し、見つけられたときの赤ちゃんの目、ああ、ここにも桜があったんだと思わず口にする春。今一度、私たちと地球の幸せを見つめなおしませんか。

大それたことをするのではありません。できる事からはじめましょう。

小さな会社、アバンティが考えたことはオーガニックコットンを広めることです。 毎日使う綿を地球、つくる人、そして着る人にもやさしい農法で栽培し、製品に仕上げていく方法を選択しました。
これでわれわれを取り巻く環境がよくなるとはけっして思いません。
目の前にある幸せ、喜びを積み重ねたら、地球いっぱいになるかもしれません。

綿花からつくる、オーガニック・コットン製品

「気持ちの良い毎日」のために

PRISTINE(プリスティン)のテーマは、「気持ちの良い毎日」。

毎日使うものだからこそ、シンプルでも上質な素材を届けたい。

オーガニック・コットンの持つ自然な風合いを味わって頂きたいから、天然の素材が持つ色を生かしたものづくりを心がけています。だから糸や生地にする際も、定着剤、柔軟剤、防縮剤などの化学薬剤を極力使わず、化学染料はもちろん天然染料さえ使っていません。
素材の色だけでなく、綿本来の柔らかさや質感までも味わって頂ける製品づくりをとおし、一人でも多くのひとに太陽と大地の温かさに触れて頂きたいのです。
出会ってから、長くつかえる。/長くつかっても、変わらない。

そんな当たり前を、当たり前に届けるために、できることは絶対に手を抜かないのがプリスティンのものづくりの姿勢です。

パイオニアだから、できること

1990年。まだ日本では「オーガニック」という言葉さえ珍しかった頃、有機栽培綿花の輸入販売から、製糸、生地、製品に至るまでを一貫して手がけたのが「avanti(アバンティ)」です。業界初のオーガニック・コットンの“素材専門店”としての道を歩む途上で、もっと多くのひとたちに生地の良さを体感してもらいたいと製品サンプルをつくりはじめました。これが、プリスティンの始まりです。

ベビー服、インナーウエア、寝具、バスグッズ・・・
1996年にプリスティンが誕生して以来、生まれてきた製品は数々ありますが、根底に流れる精神は変わりません。「とことんつきあえるから、気持ちがいい」、そう言われる製品を、届けたいと考えています。

気持ちがいいには、いろいろな要素が含まれているでしょう。「肌触りがよいこと」、「丈夫であること」、「手入れが簡単なこと」、「使い回しがきくこと」、「愛着がわくこと」、「お洒落なこと」。手に取る人によって、使う人によって、多種多様な「気持ちよさ」があって当然です。そして、この「気持ちよさ」こそが、長く使える一番の理由だと考えています。

「気持ちがいいから、使っています。」

PRISTINE(プリスティン)を手にしたひとりでも多くのひとたちに、そういってもらえるように。
オーガニック・コットンを誰よりもよく知るavanti(アバンティ)と職人たちががつくりあげるものには、原綿のもつ風合いや特徴だけでなく、それぞれの糸や織りがもつ風合いや特徴までもが十分に生かされた、一生を通じて気持ちよく使える製品です。

命を守る、たねのふとん

綿はあさがおと同じ、アオイ科の植物です。
わずか三日ほどの花の寿命が終わると、子房がなり、この子房が熟してはじけると、中から白い繊維が姿を表します。一般的に「綿」と呼ばれているのは、種子を守るようにしっかりとついたこの白い繊維の部分です。子房が一斉にはじけると、綿畑一面がまるで花が咲いたように染まるので、この綿毛は「綿花」とも呼ばれています。
通常、綿花の生産には、殺虫剤や枯れ葉剤、除草剤などの多くの化学薬品や、化学肥料が使われています。世界の農業全体で考えたとき、コットンの栽培面積はわずか2.5%程度にも関わらず、殺虫剤・枯れ葉剤などの科学薬剤は、全使用量の20%近くがつかわれているともいわれます。

 

オーガニック・コットンとは?

オーガニック・コットンとは、有機農産物の生産基準に従って栽培された綿花のこと。 3年以上化学薬剤や化学合成された肥料などを使っていない農地で、肥料や薬剤の基準を厳格に守って育てられています。

化学肥料を与える代わりに、牛糞などの有機肥料で土中のバクテリアを増やし。
殺虫剤を散布する代わりに、ナナツホシテントウ虫の力を借り。
近隣の畑で散布された薬剤から綿花畑を守るために、コーンやひえ、粟などの植物を植え。
枯れ葉剤をつかう代わりに、霜と自然の力に頼る。

5月に種をまいてから、冬になり霜がおりてコットンボールが自然に地面に落ちてくるまで、ファーマーたちは自然と向き合いながら、大切に、大切に綿花を育てます。 オーガニック・コットンは、ひとの力だけではなく、天地が一体となって生まれてくる大切な綿花です。

自然であること、大地を着ること

プリスティンの商品は、生成が主流です。
コットン製品というと、「白い」イメージを抱かれる方も多いかもしれません。けれど、コットンボールが天と地から与えられた色は、「生成」。決して、純白ではないのです。

ファーマーたちが手塩にかけて育てたコットンをできる限り自然のままで届けたいから、プリスティンの多くの商品は、原綿のもつそのままの生成色を生かし染色をしていません。

※ 一部の製品に使用されている「ホワイト」は、使用糸もしくは生地を過酸化水素漂白により、ゆっくり時間をかけて生地や糸を極力痛めないよう漂白しています。
太陽のそばかす

生地にポツポツ残る斑点は、漂白も染色もしていない証。
原綿そのままの生成り色を生かした生地には、糸にする段階で取り切れなかった綿花の葉や茎の残りが斑点となって残ってしまいます。けれども、実は、太陽をたっぷりとあびて育ったオーガニック・コットンの誇りでもあり、敬意と愛着を込めて「太陽のそばかす」と呼んでいます。このそのばかすは、洗濯を繰り返すと徐々に数がすくなくなります。

素顔のままで美しい布。使えば輝きが増す健康な布。

太陽のそばかすいっぱいの1枚の布は、毎日使って洗って、何十年も使う続けるうちに、思い出も増えて手放せなくなった頃、更に美しい布へと成長するのかもしれません。

大地と天がくれた色

綿花の色は白だけではありません。
綿花そのものが色をもつカラードコットン(天然有色綿)。
ブラウン系やグリーン系などの色がついたカラードコットンは、自然の芸術です。

自然がつけた色味は、柔らかい色合い。
だから、生成色ともしっくりとなじみます。

カラードコットンは、洗濯や日光により色が変化していきます。
ブラウンは茶色が濃くなる傾向があり、グリーン系は茶色やグレーがかった色に変色します。これは、空気中や水分中に含まれる鉱物などの影響を受けて変化する、天然のカラードコットンならではの特徴です。

トレーサビリティの安心

収穫されたコットンボールそのものは、栽培の方法によって大きく見た目が変るわけではありません。
またコットン製品は、洗いや染色加工を繰り返すために残留農薬が非常に少なく、「有機栽培」されたものかどうかを判別することは非常に困難だといわれています。

他の有機農産物と同じように、オーガニック・コットンも第三者認証機関が存在します。 これらの専門機関は、農地の管理や栽培方法・・・コットンだけでなく周辺環境や土壌に影響を及ぼす様々な要素が、「有機農法」の基準に沿っているかを客観的に、継続的に検査・確認し、収穫ごとに認証を与えています。

プリスティンは、原綿から紡績、生地、縫製の全ての段階で作り手の顔が見えるものばかりです。
オーガニック・コットンの原綿に関しては、第三者オーガニック認証を受けており、その後の糸・生地、製品づくりに関しては、アバンティが自社でトレーサビリティを確保しています。

いつ、どこで収穫された綿花なのか。

そして、どうやって作られた製品なのか。

製品となってからも、栽培と製造工程を辿っていける安心があってこそ、より強い信頼感と安心感が生まれます。

※株式会社アバンティは、日本オーガニックコットン協会(JOCA)の法人正会員です。 (会員番号:H-01-0014)

真っ正直な、ものづくりを

始まりは土、そして種

綿花全体の栽培量に占めるオーガニック・コットンの栽培量は、1%にも満たないといわれています。しかも日本では、産業として使えるほどの綿花を栽培できてはいません。だから、プリスティン製品に使われる綿花は、主にアメリカのテキサス州で栽培されています。

地平線の果てまで続く、広大な綿花畑。
360度見渡す限りのこの畑は、牛糞などの有機肥料を使ってつくりあげた豊かな土壌に恵まれています。
バクテリアが豊富で、柔らかく栄養たっぷりで健康な土は、綿花だけでなくすべての農作物の栽培には不可欠。
ファーマーたちは土に触り、匂いをかぎ、ときには舐めて、土が健康であるかどうかを常にチェックしています。また畑がやせてしまわないよう、栽培する作物の種類を年ごとにローテーションし、豊かな土を維持しています。
ファーマーたちは口を揃えて言います。
『大地は神からの授かりもの。大事に大切に子孫に伝えるのが、私たちの務め』だと。
次の世代にあるがままの大地を繋いでいきたいから、綿花の種子も遺伝子組替えをしていないものだけに限定しています。遺伝子組み替えはまだ生まれたばかりの技術であり、何世代もの永い時間を経て繋がっていく遺伝子に一体どんな影響が及んでいるのか、結論や結果が出るにはもっと時間が必要だろうと考えているからです。ただ便利だからという理由で新しい技術に飛びつかない。良い種を次の世代へと引き継いでいくことが、今を生きる私たちの責任でもあります。

メイド・イン・ジャパンの追求

収穫された綿花は、種と綿毛にわけられ、茎や萼(がく)も取り除かれた綿毛だけの状態で、大きな四角い似姿に圧縮・梱包されます。
ふわふわの綿毛がしっかりと詰め込まれた四角い袋は、ひとつあたり約223Kg。

いくつもの綿のブロックが、海外の産地からの長い、長い旅をへて日本へとやってきます。

日本の技術と職人たち

日本には、沢山の「職人」が存在します。特に衣食住の分野においては、風土と文化によって生み出された「職人技」がそれぞれの地域に息づいています。

海外に生産拠点を移すメーカーが多くあるなかで、プリスティンの製品はあくまでメイド・イン・ジャパンを貫きます。時代が変化し、人の手から機械へと「作り手」が移り変わろうとも、ひとの手は省けません。また、商品の善し悪しを決めるのもひとでしかありません。日本という土地において生まれ、引き継がれてきた様々な工夫や技術を最大限に生かし、今のわたしたちにあった商品へと繋げることができるのは、日本の職人たちがもつ高い技術が不可欠なのです。

オーガニック・コットンは、製造工程においてより多くの手間を必要とします。より安価で、より大量に流通させることに重きをおいた現代では、「メイド・イン・ジャパン」へのこだわりも、「オーガニック」へのこだわりも、時代の流れにはそっていないのかもしれません。しかし、だからこそ、日本の職人にしか、オーガニック・コットンにしかできないものづくりがあります。

糸をつむぐ

日本に届いた原綿はときほぐされ、この紐を撚(よ)りあわせ伸ばしながら1本にし、更に何本かを撚りあわせ伸ばしながら1本にする作業を何度か繰り返し、最終的に細い1本の糸が紡がれます。
複雑に絡みあった綿毛の繊維を引き出して紡ぎ、撚って糸に仕上げていく作業は、単純なようで実は非常に高度な技術です。綿毛に含まれる繊維の割合は体積に対してわずか10%程度しかなく、大半は空気で構成されているため、紡績は「空気を紡ぐ」技術であるともいわれています。また、植物の質が土の質で左右されるように、生地の品質や個性もまた糸の作り方によって変化します。これが生地の個性は糸で決まるといわれるゆえんです。

日本では、縮緬(ちりめん)などの反物を作るために、様々な糸を撚る技術が培われてきました。現在では限られた場所でしか見ることができない「水撚り」(みずより)もその一つです。水を通しながら糸に撚りをかけると、強く撚りあわせても繊維が切れず、平均的に撚りがかかった強く美しい糸に仕上がります。またこの強撚の糸は、布の表面に美しいしぼ(凹凸)とさらりとした肌触りを生み出します。

毎日使う布をとおして、今は継承する人も少なくなってしまった日本の伝統技術とふれあうことができたなら、こんなに素敵なことはないでしょう。メイド・イン・ジャパンへのこだわりは、先人たちが永きにわたって培ってきた「伝統」の次への継承へのこだわりでもあります。

布を織る

張った経糸の間に緯糸をとおし根気よく機(はた)を織り上げていた時代から、技術が進み機械が布を織るようになっても、織機(しょっき)に糸をかけるのも、途中で切れた糸を見つけ、それを直すのも、すべて人の手仕事です。つくる生地にあわせて、一本一本織機に糸をかける気の遠くなるような作業も、もちろん人の手が欠かせません。
どんなに技術が進んでも、どんなに時代が変化しても、織物の工程の中では人の手は省くことができません。そして、その手の裁量一つが生まれる生地の品質を決めてしまうのです。

日本には沢山の織物の産地があります。
結城紬、米沢織、今治タオル、丹後ちりめん、和泉木綿、桐生織、播州織・・・人の生活と切っても切れない縁がある布は、その地域の風土や生活、産業に紐づいた織りがあり、名前を挙げ始めると際限がありません。日本で紡がれた糸は、その中でも特に「織物の産地」と呼ばれる土地の腕の良い職人たちのもとへ届けられ、実に様々な表情の布に織り上げられていきます。北は山形の米沢から、南は愛媛の今治まで。各地に運ばれた糸は、米沢では小幅で高密度な布地に、今治では柔らかなタオル生地にと、それぞれの工場が得意とする布へと変化します。

柔らかなかげろうの羽にも似たオーガンジーのような生地や、水はけのよいワッフル生地、思わず頬ずりしたくなるようなふわふわのエアニット生地など、オーガニックの綿毛から生まれた生地は、その数約600種類。ひとつひとつ異なる表情をもったこれらの布たちは、すべて「オーガニック・コットン」とアバンティの企業理念を深く理解し、その姿勢に賛同するメーカー各社によって織り上げられているのです。

製品をつくる

日本には多くの「ものづくり」を追求する職人たちが存在しています。各地のメーカーで丹念につくられた布は、縫製職人たちのもとへと運ばれます。

たとえばランジェリー。
織り上げられた布は、女性肌着を得意とするメーカーへと届けられ、1枚1枚丁寧に縫製されていきます。ゴムは直接肌にふれないようオーガニック・コットンの生地で包みこみ、縫い目が気にならないように縫い代や縫い目を表側に出すなどの細かい工夫を凝らすだけではなく、立体的な縫製・裁断によって、よりなめらかに身体に沿い肌への負担も少ない製品へと仕上がっています。

品質や肌触りの良さは知っていても、デザイン的に今一歩踏み出せないとの声もあったオーガニック・コットン製品ですが、気持ちよさと同時にデザインも「気持ちよさ」の一部だと考えているから、より身近に使えるデザイン性の高いものづくりを目指します。

毎日使うものだから、手をかけすぎない、でも手を抜かない。
「気持ちのいい毎日」は、小さな工夫と心配りの積み重ねが生み出す、当たり前の結果なのかもしれません。

理由の伝わるものづくり

ものをつくるには理由があります。次の世代へと長くつないでいきたいものたちなら、なおさらです。新しい素材の開発や縫製方法の研究を続け、お客様から寄せられる沢山の声をかたちにすることも大切ですが、同時に、未来へと伝えたい想いをかたちにすることも大切です。だからこそ「なぜこの商品をつくったのか」と問われたときに、きちんと理由を伝えられるものをつくりたいと考えています。

女性だからできること

プリスティンの定番ロングセラーのひとつに、サニタリー用品があります。発売されて以来、さらりとした肌触りと高い吸収性に多くのファンが生まれました。

月に一度、身体が一番敏感な時期だから、肌に心地よく触れるものがいい。
なにかと悩みの多い時期に、少しでも快適に過ごせるように。

デリケートでかぶれやすい部分にあたるものだから、肌触りだけではなく吸収性や通気性も考慮した最適な生地選びは、素材専門店だからこその利点です。経血をとおしやすい薄いカラミ織り、吸収力抜群の目の粗さが異なる2種類のワッフル、そして天竺ニット。何枚もの異なる生地を重ね合わせ、どんな状態でもしっかりとかつ安定的に吸収し、さらにはカブレにくい。使ってはじめて体感できる「使い心地」には、女性スタッフの声が生きています。
つくって、使って、改良する。使うものとつくるものの両方の視点から、試行錯誤の末に誕生したサニタリーナプキンは、シンプルな商品ではありますが、女性スタッフの多い「avanti(アバンティ)」だからこそ得られた経験と自信に裏付けられています。

ゴミを減らす環境への配慮とともに、使う女性たちの身体が安らぐきっかけにもなるサニタリーナプキンは、次の世代へと繋げていきたいものづくりのひとつです。

心と心を繋ぐもの

赤ちゃんとお母さんの心と心を、よりしっかりと結びつける商品をつくりたい。
そう考えたとき、布のおしめにたどり着きました。

布のおしめの一番のよさは、赤ちゃんが「濡れ」を自覚できること。
濡れた不快感を泣いて知らせるたび駆けつける誰かがいることで、赤ちゃんは知らないうちに安心感に満たされます。
誰かが傍にいる安心感。
誰かが気にかけてくれている安心感。
いつも誰かに守られている安心感は、子どもの心の安定と無縁ではないといわれます。それがひいては、大人になってからの心と身体の健康にも影響を及ぼしているのかもしれません。
また布の方が、おしめがとれる時期が早いといわれます。おしめがとれるきっかけのひとつは、濡れた時の不快さを赤ちゃん自身が嫌だと実感すること。だとすれば、「濡れ」をより強く自覚できる布おしめの方が、おむつ離れが早くても不思議はありません。

濡れてもさらりとした手触りが保てる紙おむつは、毎日を慌ただしく過ごすお母さんの強い味方です。仕事と家と子育てと。駆け足で過ぎていく時間に必死で追いつきながら暮していると、紙おむつの便利さはなにものにも代え難いでしょう。布のおしめだけでは大変です。お出かけやおなかの調子がよくないときは、便利な紙おむつを使えばいい。けれども紙おむつ全盛のいまだからこそ、便利さだけでは量りきれない、布おしめのよさを見直して欲しい、その良さを伝えたいと考えています。

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